本物商品はお客さまのよろこぶ笑顔が大好きです！

目的に適した機能性成分を有するサプリメントと天然水ご提供

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2,000�r×30包入り

1包2,000�r入り

ゼリータイプで食べ易い

ハマヨシのお勧めする美容ポイント

生プラセンタの美容効果とコラーゲンの併用、とくに成分エラスチンが弾力を与えてくれ「きれい」に導いてくれます。

商品名：おやすみ習慣コラーゲンゼリー

内容量：300g（10g×30本）

価格 : 5,940円（税抜）　6,415円（税込）

コラーゲンを食べると美肌に良いというのはご存知の方も多いと思いますが、 実はエラスチンも同時に取り入れると もっと美肌にアプローチできるというのはまだあまり知られていません。

エラスチンというのは、コラーゲンを支える大切な線維。エラスチンなくしては、コラーゲンパワーも十分に発揮できません。
ゴムのように伸縮し、お肌に弾力（ハリ）を与えてくれます。

美容のために摂りたい成分を1本に凝縮し、コラーゲンと相性の良い成分をたっぷり贅沢に配合しました。
どんなに素晴らしい配合でも、大切なことは、継続することです。なぜなら毎日２ｇずつ減り続けているのですから。

６種類の美容成分を配合！

40代の方はどうでしょうか。女性の場合はホルモンバランスのくずれで、更年期症状が出たりする年齢ですね。体内のコラーゲンはかなり少なくなっているようで、良質のコラーゲンを1日2g摂ってもそれ以上に不足していて追いつかないようです。
毎日2gずつ減って行きますので維持するだけになってしまいます。

美肌を保つためには、日々失われるコラーゲンを取り続けることが大切です。
60代の方はもっと不足していると思われますのでより沢山のコラーゲンが必要になります。

貴方のお歳は幾つでしょうか？たとえば20代の方ですと体内のコラーゲンが不足していてもわずかと考えます。
毎日少しの量のコラーゲンでも早く結果が見えてくるでしょうね。

食べても結果が見えにくい方に！

■変性温度って？
アミノ酸に分解を開始する温度を変性温度といい、動物の体温に関係します。 人間の体温より低い変性温度を持つ方が分解率（吸収率）が良いといえます。

■鮪コラーゲンの特徴
鮪由来コラーゲン（TC3000）は、天然鮪の皮のみを原料としており、 手作業で皮をはぐ工程が必要で、抽出方法も薬品に頼らない方法を採用しています。

コラーゲン分子量は30万分子位の高分子です（スムースに吸収出来る大きさの600倍位）
このことからコラーゲンの分子量も600分子位の大きさにならないと通過吸収されないことになる。
ところが、分子量が3,000位ですと酵素による分解で分子量が600分子位まで分解されるようなのです。
この大きさですと細胞に吸収されますので有効度もアップします。
コラーゲンが身体に必要だと云っても分子量の大きな物は吸収率が大変悪いので摂っても有効に働かないのです。

コラーゲンは吸収しないと有効とならず！分子量をチェックしよう

コラーゲンと聞くとお肌にハリや潤いを期待されるのではないでしょうか。しかし、もっとも秘めた可能性をもつ分子でもあるのです。
それは、自己治癒力やガンの増殖、転移にも決定的な影響を及ぼしているようなのです。これは極めて重要なことなのです。
なぜなら、コラーゲンは体内にあるたんぱく質の3分の1を占めています。ですから、コラーゲンの“質”“量”は生命や身体の有り方に決定的な影響を及ぼしている訳です。
アンチエイジングはもちろん、自己治癒力を高めるためにも元気で長生きするためにもコラーゲンの“量”と“質”を考えて摂りたいですね。

効果は美容だけにあらず！

たんぱく質の一種コラーゲンが、体の土台となる重要な栄養素だと云うことはご存じの方が多いと思います。体内のたんぱく質の３分の１はコラーゲンで、皮膚、血管、内臓、骨など、全身の重要な組織に弾力と強さを与えている成分です。毛細血管に至っては100％コラーゲンで出来ているようです。
骨にもコラーゲン？・・・カルシウムでは・・・と意外に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、骨はカルシウムだけで出来ている訳ではなく、コラーゲンが40％も含まれています。これはビックリと云う方も居そう・・・
弾力成分コラーゲンの加齢に伴う不足は様々な老化現象の要因。
そこでコラーゲンはアンチエイジングで特に意識したい栄養素と云われるのです。

ところが、コラーゲンは普通のたんぱく質とは全く趣が異なっています。形や組成が非常に特殊なのです（アミノ酸の種類が極端に少なく偏っている）
コラーゲンの研究で最近明らかにされつつある一つの事実は、コラーゲンをある一定の条件で摂取すれば体内のコラーゲンを増やす事が可能であることが解ってきました。

体の組織に若さを与える一番大事なたんぱく質

コラーゲンが体内に吸収されるには、アミノ酸に分解される必要があります。豚、鶏、牛のコラーゲンと比べ、マグロ由来のコラーゲンはアミノ酸への分解率が良く、低分子化されているため、体内への吸収率が高くなります.。

本来、コラーゲンは分子量10万〜30万のものですが酵素分解により、 分子量500程度から3,000程度まで低分子化されます。コラーゲンペプチドは、比較的大きな分子量（500〜15,000）で吸収されることが分かっており、 鮪由来コラーゲン（TC3000）は、コラーゲン吸収の合理的な形と考えられます。

豚・鶏・牛のコラーゲンとの違い

コラーゲンは体内に最も多く含まれるたんぱく質の一種です。皮膚や骨、筋肉、血管、内臓、関節、髪の毛、爪などあらゆる組織に存在し、細胞のつなぎとなっています。人間の体は、約20％がたんぱく質で、その内の約３分の１はコラーゲンで出来ています。

コラーゲンは体内で最も多いタンパク質です

高分子のコラーゲンは吸収率が低く効率が悪い！

コラーゲンには動物由来と魚由来があります。
吸収率で見ると魚由来の方が良く、動物由来の７倍も良いと云われています。
ただ、魚由来でもウロコから取れるコラーゲンは塩素処理で生理活性が低下、さらに残留塩素の可能性があり避けた方が無難と思います。
そこで、マグロの皮より良質なコラーゲンを取り出し、低分子化し、より吸収率を高めたコラーゲンペプチドをお勧めしています。
化学溶剤を使わず、水だけで取り出すことに成功したこだわりのコラーゲンペプチドです。

＊ペプチドとは簡単に云うとコラーゲンをペプシンという酵素で分解し、分子を小さくしたコラーゲンのこと。

刺身用に鮮度管理され、日本で消費・流通されるマグロの皮のみを原料に抽出、低分子化された品質に絶対の自信があるコラーゲンを使用しています。

安心・安全はもとより、魚特有な臭いも極力除去してありますので臭いに敏感な方でも
召し上がれると自負しています。
上図右の低分子化されていないコラーゲンでは食べても食べても肌や健康への実感が
得られないと考えます。

コラーゲンペプチド（低分子）