携帯電話や家電製品が発する有害な電磁波を、調和の取れた周波数に変換する電磁波変換シール

「PISYU ピシュ」が新しく薄いシールからチタン製の直径20mm、厚さ0.5mmで丸い板の装置になりました。
また、1セットが6枚から3枚になり、価格も変更いたしました。
なお、新規格の「PISYU　ピシュ」には新たな形態が1つ加わりバージョンアップしています。

電気製品から受振・発振されている人間・動物・植物・鉱物すべての存在にとって不調和な歪みの振動波を調整し、調和のとれた振動波へと変換します。
家庭用電気製品は、電磁波、磁気波以外にも十数種類の歪みの振動波を発振していますが、これらの振動波すべてを調和のとれた振動波に変換します。
素材には、調和のとれた振動波の増幅効果を上げるため純チタンを使用しております。

使用方法
ご使用になりたい電気製品に使用されている半導体に近い部分にお貼りください。　　　　　　　　　　
ご使用される電気製品の半導体付近に(難しい場合は製品の外側から)直径45ｃｍの球体を目安にお貼りください。
家庭電器製品により枚数、場所はできるだけ直観でお貼りくださることをお勧めいたします。

FALF 新PISYU ピシュ

素材：調和の取れた振動波を増幅するため純チタンを使用しております。
サイズ：直径20ｍｍ厚さ0.5mm

☆ジュポスの体験報告・・・電磁波シールなど全く信じられん？

次から次へとかかって来る電話のため頭が痛くなったり重くなったりだった為、イヤホーンを使っていたのですが回りの目が気になり止めてしまう。止めると又症状がでる。そんな姿を見て居た友人がこれを携帯に貼ればとプレゼントしてくれた。
電磁波シール成るものは胡散臭くて信用出来んとの思いが有ったのですが折角の好意ですので貼って頂きました。それ以来頭痛や重さは全く出なくなりました。
このシールのメカニズムはどうなっているのかな～。

FALF 新JUPOS ジュポス

素材：調和の取れた振動波を増幅するため純チタンを使用しております。
携帯電話・PHS一台に対して一枚貼ってください。

携帯電話・PHSには、マイクロ波という電子レンジでも使われている周波数の電磁波が採用されています。
それは、人間の身体への影響のみならず、地球上で生活している動物・植物・鉱物全てに不調和といわれている振動波を受発振しています。
ジュポスは電話機本体に組み込まれている半導体の発振する不調和な振動波を調整し、また人体に影響のある電磁波を無害の電磁波や磁気波に調整する振動波変換装置です。

携帯電話は普通８００～１５００MHｚ位です。周波数が上がって波長が短くなると人体に干渉して悪い影響が出てくるようです。携帯電話が問題なのはこのアンテナから８００MHｚ全部が電波になって飛ばずに戻ってくるんです。トランジスターに戻ってきた電波をまた出すと１６００MHｚになります。携帯電話のアンテナは１６００MHｚには同調しないので、また戻ってきて倍の３２００、また戻って・・と増幅します。これが身体に悪い影響をだしてしまうのです。これをスプリアスといって、携帯電話が危険な理由はここなんです。
ところが、それ以上に超高周波にすることができると１０の７８乗Hzあたりから人体に影響がなくなります.。

電子レンジは食品の水分子を「マイクロ波」によって１秒間に約24億回強制的に振動させ、熱エネルギーを発生し食品を加熱している。同様にマイクロ波を発振する携帯電話は恐ろしいことに、受発信をする度に脳細胞を１秒間に約8～9億回振動させているのです。
脳への悪影響も指摘されています。

◆携帯電話を使いすぎない　（触れ合う形が大事なのかもしれませんね）
◆電磁波変換シールを有効に使う（貼る）

ちょつと、そのまえに

波動の観点より、携帯電話の電磁波の影響を調べた数値が有りますので参考にして見て下さい。

４１歳の健康な男性を被験者として影響を測定した。
その結果、電源を入れるとかなり数値が下がり、通話中に至っては軒並みマイナス数値になってしまいました。
特に電磁波の強い移動式携帯電話は、通話中では脳全体の項目がマイナス11まで下がっています。
この数字が人体にどの位の影響を及ぼすのかは、まだ詳細には解りませんが恐いという印象は免れません。

今や、小学生からお歳よりまでも持っている携帯電話、便利ですよね。
何気なく使って居ますが、大きな落とし穴がある様に思います。
チョット気をつけてチェックして見ては？・・・気づきました？
そんなに急かしても直にはわかりませんよね。

下に双葉社から出版されている「電磁波被曝」の目次を掲載しておきます。
参考にしてください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　（船瀬俊介著）　2003年11月20日発行の目次です。