●原材料:大豆・ゴマ・胚芽・糠・ハト麦・抹茶・柚子汁・麹菌
●原材料の植物種子中には、ベーターカロチン・ビタミンE・ビタミンC・フラボノイド・ポリフェノール・ビタミンB2・カテキンなどの低分子抗酸化剤(分子量200〜400)が大量に含まれており、これを吸収しやすい型に加工し
たものが「AOVA150」です。
大豆やハトムギなどの穀物の重合を切断することで、活性酸素を除去することが臨床実験で確認されました。重合を切断することでSOD酵素と同様の作用を持つ食品が開発されたのです。その商品は、SOD様作用食品「AOVA150」と名づけられ好評を頂いております。
通常、食べ物の大半は、胃や小腸で分解されて吸収し、血中に入って初めて効力を発揮する成分となります。つまり、折角食べた食品は吸収されなければ、腸を通過して便として排泄されてしまいます。口から入り腸を通過して排泄される。
これではどんなに優秀な成分でも効力は大きく落ちてしまいますね。
(こんにゃくやキチンキトサンなど一部の食べ物は通過するだけで有効な物もあります)
過酸化脂質とはどのような悪さをするのかご存知ですか。活性酸素ほどの強さは無いのですが、持続性があり血管壁などにへばりつきジワジワと蝕んで行く質の悪い油で、イメージ的にはコールタールのように細胞壁にくっつきます。
しかし、過酸化脂質は活性の強い酸素が発生しなければ出来ませんので、活性の強い酸素を中和することが先決です。
活性の強い酸素はコラーゲンを壊してしまうのでシワの原因にもなります。
女性の肌にとって大敵なシミ、ソバカス。その原因が活性の強い酸素であることは、約20年以上前から国際的な研究で明らかにされています。みずみずしい美しい肌であるかどうかは「SODの力関係だ」ということが何度も確認され、そのデーターは科学アカデミーにも登録されました。
万病の元“活性の強い酸素”を中和するのがSOD様食品です
1990年7月、第49回日本ガン学会に於いて天然植物系抗酸化物質、つまりSOD様物質が肝臓ガンを抑えるという発表を藤田学園(愛知)と国立ガンセンターが行いました。SOD様食品は、昭和大学、島根大学、長崎大学などでもその働きが確かめられています。
活性酸素が強い時
SODが強い時
活性酸素とは
SODは体内で造られる重要な酵素ですが、加齢と共に低下していきます。そうなると過剰に発生した活性酸素や過酸化脂質に対応出来なくなり病気が発生してしまいます。歳を取るほど難しい病気になりやすくなるのはこのためです。
細胞の受容体に受け取ってもらうには、下図のような工程を経て製品化することで吸収率を大幅にUPさせることに
成功!。(製法特許:2125887号)
病気の原因になっている活性酸素を抑え込む抗酸化食品には、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンC、ベーターカロチン、フラボノイド、ポリフェノール、カテキンなどの成分が含まれます。
しかし、これら低分子抗酸化剤は、試験管中では活性酸素を著しく低下させるのですが、実際にはいくらたくさん摂っても病気を改善させる程の力がないことが多いのです。
細胞の受容体が受取ってくれる商品
分子の結合(重合)を切断し低分子に!
SODって何?
人間は体内で2000種とも3000種とも言われる酵素をつねに合成しています。中でも若さと健康と寿命に強く関わるのがSODです。また人間だけでなく、動物・植物など生きものすべてがSODを持っていて、SOD活性が強いものが長寿であることが明らかになっています。
活性酸素てよく聞くけどどんな酸素?
活性酸素は必ずしも身体にとっても悪いものではありません。ばい菌やウイルスなどが体中に拡がらないように攻撃して細胞をガードする免疫の役割を果たしてくれているからです。しかし、ストレスや紫外線、化学物質、喫煙などにより、過剰に生成される活性酸素は、自分の体を傷つけ、色々な病気の原因となっています。この活性酸素を中和する働きに優れたSOD様食品が、あなたの健康をサポートしてくれるでしょう。