浜松で「月のしずく・神秘のお水 夢」を取り扱っている、健康の「茶の間」 ハマヨシ
ちょっと見にくいかな〜、写真はどちらかというと苦手? でもよ〜く見て・・・
実は、この水槽にはふしぎなお水が入れてあり、水中を気持ち良さそうに泳いでいる魚たちは海水魚と淡水魚が同居しているのです? 鯛と鯉が同居?
普通では不可能なことなんだそうです。
この水槽の現象は15年程前に、奇跡のお水パイウォーターの映像でみた記憶が有るのですが、今回の「ゆの里」の水槽のお水は作ったお水でなく、100%天然水であることがビックリでした。
ここまで紹介させて頂いた「ふしぎなお水」とは、私が勝手に呼び出した名前であることをご了解ください。
ここでたくさんの方々にご愛顧頂いて大変喜ばれている「ふしぎなお水」をご紹介しますね。
私が今回出合ったのは「お水」ですが、あまりにも色々な体験報告が届くので
私はこのお水を「ふしぎなお水」と呼んでおります。
そのふしぎさとは・・・
まず、驚いたのが月のしずくの湧水元「ゆの里」のロビーにある鉢植えの蘭類でした。
まず、下の写真の水受け皿の中をよ〜くご覧ください。この鉢には胡蝶蘭が植えて有るのですが、
なぜか・・・?
水受け皿にはお水が一杯入っています???
聞いてみますと毎日のようにお水をあげているようで・・・???
蘭の栽培のポイントの中には、水やりはミズ苔が乾いてからやる。やる時はたっぷり、
乾かす時はしっかりと。
目安は夏5日、春秋7日、冬10日以上で、根元に1本につきコップ1杯。受け皿にはお水を貯めない、とある。
出合いには、さまざまなものがある。
人との出会い、特定の場所との出合い、物との出合い、芸術との出合い・・・
また、偶然の出合い、何かに導かれたかのような出合い、そして、チャンスとの出合い・・・
出会い方のスタイルもいろいろとある。
その出合いで、その後の人生が大きく変わってしまったり、時として、人の生死を分かつ事もある。
そんな中で、最近私が「出合ったもの」を紹介してみます。
(本当は5年前に出合っていたのですが・・・)
通常ですと、お水をやり過ぎると根腐れが起こり、枯れてしまうのではと思うのですが「ゆの里」の蘭はお水を受け皿に一杯蓄えていて、ものすごく元気なんです。
一体どういうことなんでしょうか?
全国からこのふしぎな現象を見に訪れる花の専門家たちも、こんなこと考えられないとおっしゃるそうです。
ここで“ひらめき”が・・・ 根腐れを起さないということは、人間の根に当る腸内の腐敗も改善されるのではないか???
それがきっかけで何かが変わるのではないか?と勝手に解釈し、飲んでみれば解るのではと・・・思い立ったら吉日、すぐに一gのお水を続けて飲んでみたところ、2日程で症状に変化を感じだした。
半月位して、飲む量を半分の500mlに減らしてみても、悩んでいた症状が殆ど気にならなくなってきた。
その後も、今まで使っていた抗酸化サプリを使わなくて、この「ふしぎなお水」500mlのみで症状が全く出なくなってしまった。
ふしぎだな〜と思う反面、たまたまかもしれないな〜とも思っていたのですが・・・
ここで実体験を終わってしまうと本当のことが解らなくなってしまいます。
そこで、お客様に試して頂けば何らかの答えが見えてくるのではと考え、お試しセットをご紹介してみました。
その結果は、
という様な報告が次々と届き、とにかくビックリでした。
本当にふしぎです。
実は「ゆの里」のロビーにはふしぎを体験できるものがもう一つ展示されています。
下の写真をじっくりとご覧ください。
機能水と呼ぶにふさわしい「ふしぎな水」で多数の報告が。
目的に適した最適な成分を有するサプリメントと天然水ご提供