水は強制的にろ過をしたり、電気的にろ過したりすると分子が壊れてしまうと言われています。海の水が水蒸気となり、雲に変化した後に雨として降って来て地上にたどり着きます。その水は土や砂・石・岩盤などに浸透しながら流れて行きます。これは自然であります。何層もの岩盤を通りろ過された水は本当においしい上に安全ですね。この自然なろ過システムに似たシステムを組み込んだ浄水器がACMπウォーター「超水」です。
現在、市場に出回っている浄水器や宅配の水の多くは圧力を掛けて強制的にろ過した水や、電気分解した水で大変多く見かけます。
水の分子を機械的化学的に細かくしてしまうと、水のエネルギーが著しく下がってしまうそうで、下がった水を飲み続けると体は不健康に傾いていくようですので注意したいですね。
お水の現状・・・水道水でも水に機能を与えれば安全でおいしい水に・・・
超水の最大メリット
おいしい水を安く作るにはACMのπウォーターがお勧めです。ミネラルウォーターの60分の1でおいしい健康水がのめますよ!
ACMπウォーター
1g100円近くもするミネラルウォーターや宅配の水は超高価。ACMπ浄水器で作れば60分の1と超安く作れます。
ミネラルウォーターや宅配の水の価格は1g当たり安くて50円位、高い物で600円位します。平均すると100円位でしょうか?
1g100円もする水を買い続けているご家庭がかなり有るように思います。飲む水、お茶にする水、水割りや氷、炊飯の水、味噌汁にとお使いになりますと一家族で結構な量を消費することになりますね。
それに反し、1g約1,6円〜2,5円で済む浄水器ACMπウォーターは一日ご家族全員でお使いになってもわずかな負担で済みます。
飲んだりする以外に、野菜洗いや肉の血抜きなどを追加しても一日40円〜70円位と超格安ですね。(全員の使用量28g位と計算)
ミネラルウォーターを1日1g100円で使う(一人当たり僅かな量)・ACMπウォーターを1日28g40円〜70円で使う(全員が万弁なく使える量)ミネラルウォーターとの差は何と41分の1〜62分の1と安くなります。
(πウォーターの計算はランニングコストで計算)
除去データー
下のデーターの見方・・・浄水器を使い始めた直後は、除去率が高いのは当然ですが、
この「超水」データーのポイントは
安心できるデーター
触媒とは・・・化学反応に際し、反応物質以外のもので、それ自身は化学反応を受けず、しかも反応速度を変化させる物質。
細胞が喜ぶイメージ
価格の問題・・・
商品名 | 1日使用量目安 | 1日 | 1ヶ月 | 1年 | 5年 | 1g単価 |
ミネラルウォーター | 1g | 100円 | 3,000円 | 36,000円 | 180,000円 | 100円 |
ミネラルウォーター 28gで比較 |
もしも28g 使った場合 |
2,800円 | 84,000円 | 1,008,000円 | 5,040,000円 | 100円 |
宅配ガロンボトル (12g入り) |
2g | 200円 | 6,000円 | 72,000円 | 360,000円 | 100円 |
ACM600型 | 平均使用量 28g |
44,8円 | 1,344円 | 16,128円 | 80,640円 | 1円80銭 |
ACM超水 | 平均使用量 28g |
67,2円 | 2,016円 | 24,192円 | 120,960円 | 2円53銭 |
水道水はカルキ臭いといわれますが、この臭いのもとが塩素です。
「まぜるな危険」と表示してあるカビ取り剤などを使ったりしたことがあると思いますが、これは、台所やトイレの漂白剤やお風呂のカビ取り剤などにも使われている次亜塩素酸ソーダに、トイレ洗剤などに含まれる塩酸がまざると、「塩素ガス」が発生して危険だからです。
塩素ガスは、10mg/m3で臭気を感じ、44mg/m3で眼や呼吸器の刺激作用があり、2900mg/m3では即死します。
このように塩素ガスは猛毒なのですが、なぜかこの毒性によって水道水を滅菌しています。
日本の水道法施行令では、給水地域のもっとも遠いところでも、水道水中の残留塩素量は0.1mg/l以上と定められています。
しかし、上限は定められていないので(夏場は特に)病原菌への安全性を考慮して多めに加えられています。これによりおいしい水を飲むことは不可能?
上限がないとは・・・これでいいのでしょうか?
塩素を投入することで塩素化合物がたくさん発生しています。トリハロメタンや発ガン物質MXなども塩素による生産物なんですね。
水道法で塩素の投入を止められないのでしたら、自分で塩素除去の対策をするしかありませんね。蛇口に塩素処理の浄水器を取り付けている方もいますが、この方法で塩素は除去できますが、すでに塩素化合物になっているものは除去できません。
塩素化合物のような有害物質は、高性能の浄水器しか除去することが出来ないようです。そこで、有害な化合物を完璧除去(下の資料参照)するACMπウォーター超水をお薦め致します。
塩素の問題・・・臭い、まずいの素は塩素や鉄。おいしい水は塩素を除去すれば・・・
水道水の中には基準値以下では有りますが、いろいろな有害物質が含まれて居る様です。残留塩素・ビスフェノールA(環境ホルモン)ダイオキシン・トリハロメタン・溶解性鉛・発ガン物質(MX)など、摂り続けていてもすぐに問題が起こるわけでは有りませんが含まれているのは事実ですね。問題は長期に渡り摂り続けることで、体内に蓄積していくことです。
有害物質の問題・・・安全なおいしい水を飲みたい。
料理に使った時のデーター
残留塩素、52,000g通水時点で100%除去 これは安心です
トリハロメタン、52,000g通水時点で100%除去これは安心です
溶解性鉛、52,000g通水時点で100%除去 これは安心です
環境ホルモン、52,000g通水時点で100%除去これは安心です
ダイオキシン、52,000g通水時点で100%除去これは安心です
発ガン物質(MX)、水道水に2030含まれていたが通水後0と検出せず
シンク天板に穴を開け専用水栓を取付ける工事が必要になります。取付費用等は水栓選びなどで変わりますのでお見積りを致します。
お気軽にお問合せください。*地域によりお取付出来ない事があります
ビルトインタイプ
キャビネット内に収納し専用水栓で使用するタイプ
AW-2000 404,800円(税込)
(接続部品、取付料は別途)
据置タイプ
ご使用中の水栓に接続するタイプMW-1000 404,800円(税込)
(接続部品、取付料は別途)
据置タイプ
ビルトインタイプ
πウォーターの本体及び取付など
格安にてお見積りをさせて頂きます。お気軽に申し込み下さい。
お気軽見積り・ご注文はメールでも
承ります。
E-mail info@e-hamayoshi.com
少し高額な浄水器ですので購入をちゅうちょしがちでしょう。そこで全く制約のない見積りをしてからご検討ください。
見積りをしたから購入してくださいは一切ございませんのでお気軽に申し込んでください。
この浄水器
凄すぎ
上表の
データーご覧頂けましたか?
ACMπウォーターとミネラルウォーターの価格比較 |
浄水器 | 価格 | 浄水能力 | 1リットル当りの価格 |
ミネラルウォーター | 100円前後 (1リットル当り) |
100円前後 (1日2リットル使用で年間 73,000円) |
|
MW−400 | 178,200円 (本体価格) |
37,000リットル (総ろ過水量) |
約4,81円 ランニングコスト 約1,93円 |
MW-600 | 261,800円 (本体価格) |
52,000リットル (総ろ過水量) |
約5,03円 ランニングコスト 約1,80円 |
AW-500 | 226,600円 (本体価格) |
44,000リットル (総ろ過水量) |
約5,15円 ランニングコスト 約1,62円 |
MW-1000(超水) | 404,800円 (本体価格) |
52,000リットル (総ろ過水量) |
約7,78円 ランニングコスト 約2,53円 |
ランニングコストとはカートリッジ交換金額を通水量で割った金額のこと。
その秘密はろ過浄水+触媒機能
安心して飲むことが出来、細胞も喜ぶお水は超水!