ハマヨシお勧め
安全な有機アサイゲルマニウムS-80
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健康づくりに有機ゲルマニウム
がお役に立てば嬉しいですね
安全性について
アサイゲルマニウムは、(株)アサイゲルマニウム研究所でGLP(優良試験所基準)基準適用の安全性試験を実施し安全性が確認されている国産水溶性有機ゲルマニウムです。
錠剤・カプセル食品の原材料の安全性試験については、厚生労働省の通達によりアサイゲルマニウムのような「単一化合粒は(1)原料(2)製法(3)純度すべてが一致している場合」のみ同等(同じ化合物)と規定されています。
このことにより、アサイゲルマニウムと同等と認められる水溶性有機ゲルマニウムは、今のところ確認されて居ません。
『有機ゲルマニウム』の大きな特徴は、元々が鉱物由来の元素でありながら「水溶性」ということでしょう。
人体において、あらゆる栄養分は血液・リンパ液など”水分”を介して吸収、排出されます。つまり、”栄養”として吸収できるものは、水に溶けやすい状態でなければ有効利用できません。
しかも、吸収したあとエネルギーにするには、有機化合物であることが必要です。人間の体の大半は、タンパク質・炭水化物・脂肪などの有機物で作られ、カルシウムや鉄、カリウムなどのミネラル分は有機化合物という、吸収されやすい形で取り込んでいます。
『有機ゲルマニウム』が有機化合物であり、水溶性であることが人体においていかに重要であるかということがお分かりいただけると思います。
本物をお探しならぜひお試し下さい。
アサイゲルマは、食品原料および化粧品原料です。
一般的には「アサイゲルマニウム」と呼ばれている有機ゲルマニウムの製品名です。
アサイゲルマニウムは有機ゲルマニウム化合物のひとつで、1967年に世界に先駆けて開発され、水溶性という特長を有します。
長い年月をかけてさまざまな基礎・臨床試験によって高い安全性と多様な有用性が確認され、1998年より食品原料として、また2002年より化粧品原料「レパゲルマニウム」として多くの製品に使用されています。
『有機ゲルマニウム』は水溶性で、長期に渡って服用しても腎臓などの内臓に負荷をかけません。長期間に渡り経口摂取するのならば、良質な『有機ゲルマニウム』を選ばなくてはならないというのは、言うまでもありません。
しかし、食品などから毎日一定量の有機ゲルマニウムを摂取するのは非常に困難です。そこで役立つのが、化学合成された有機ゲルマニウム(アサイゲルマニウム)です。
水溶性のアサイゲルマニウムを体内に取り込むと、体内でどのようなメリットがあるのでしょう。
それは、水溶性ならではの「血液内での大活躍」があります。
現代社会を生きる私たちは、公害、ストレスといつた様々な外的要因で血液の状態が悪くなりやすい状態にあります。
酸素不足、ドロドロ血液、免疫力の低下など、血液の状態が悪くなることで引き起こされるものです。「アサイゲルマニウム」は、その性質から血液中にスムーズに溶け込み、私たちの血液の状態を修正してくれる働きがあります。
水溶性有機ゲルマニウムとは
世界で初めて、安全な水溶性有機ゲルマニウムの開発に成功されたのは、浅井博士(現・株式会社 アサイゲルマニウム研究所)です。
水溶性であることが大切な理由は、体に取り入れられた場合、吸収・排出がスムーズに行われ体に蓄積をしないことです。
私たちのエネルギーとなるデンプンやブドウ糖などの糖質、アミノ酸、タンパク質、脂質など、さらに遺伝子情報が蓄えられている核酸(DNA、RNA)などの生体高分子も有機化合物なので、浅井博士は、「有機化合物」「水溶性」にこだわられました。
※ご注意下さい。有機ゲルマニウムは、細粒化・ナノ化すると結晶構造が崩れます。(アサイゲルマニウムは水溶性ですのであえて細粒化する必要がありません)
アサイゲルマニウムとは、日本の故浅井一彦博士が世界に先駆けて発見し創製されたものです。
ドイツに渡った浅井博士は、有機ゲルマニウムが、動物の赤血球や白血球を増やすなど理想的な生理効果が期待できるのではないかとの仮説をたてられ、有機ゲルマニウムの研究に着手され過酷な研究生活を経て、浅井一彦工学博士・及川浩医学博士によって世界初の安全な水溶性ゲルマニウムの合成に成功されました。