他のグルコサミンと根本的に違う天然のN−アセチルグルコサミンのご紹介
関節のトラブルや美肌にグルコサミンやヒアルロン酸が良いとCMや広告で目にすることが多いのですが、本当に有効なんでしょうか?
そんな疑問を持つていません?
軟骨成分と言えども、吸収して患部に届かな
ければ有効とは成らず?
グルコサミンやヒアルロン酸と比べて
他のグルコサミンとは根本的に違う!!
◎変形性膝関節症の患者数
約700万人いると言われていますが、我慢して過ごしているケースも多いようです。
この疾患は行動が制限されがちなため、買い物や好きな旅行にも出掛けられないので早く適切なケアが必要となります。
◎変形性関節症の原因
■加齢 ■筋肉の衰え ■肥満 ■膝への
負担の大きなスポーツの継続 ■0脚や偏平足 ■足に合わない靴・ハイヒールなど
◎どうすれば、らく〜になれる?
自宅で出来る方法として、すり減った膝関節の必要成分ヒアルロン酸を体内で合成してくれる天然のNーアセチルグルコサミンを摂取していくことと、痛みのある膝関節に酸素を送る体操を組み入れてみることをお勧めします。
グルコサミンやヒアルロン酸を経口摂取した場合、吸収するかが大きなポイントになります。
N−グルコサミンやN−アセチルグルコサミンの吸収について見てみると、分子量が大変小さいために吸収率は高いようです。
これに対して、最近評判のヒアルロン酸はかなり大きな分子構成のようです。低分子のヒアルロン酸も出ている様ですがそれでも8万以下位の様ですので吸収率はかなり劣ると思われます。
よって、口径摂取する場合はN−アセチルグルコサミンやN−グルコサミンを摂り入れ、体内でヒアルロン酸を合成するのが効率の良い摂取法ではないでしょうか。
選び方のポイント・・・吸収率・浸透率、つまり食べても吸収されなければ意味がない。
私たちが自由な姿勢をとることができるのは、節々のお蔭です。節々の表面を覆っている軟骨が、スムーズな体の働きを助けるクッションの役目を果たしているからです。
しかし、この軟骨も年齢を重ねる事などにより次第にすり減ってきたり、変形するなどの障害が生じてきます。
階段の上り下りなどに違和感を感じたり、長い歩行に限界がでたりする場合が多くなります。
45歳を過ぎる頃から増えはじめ、特に女性は男性の3倍にも上るという。
男性に比べて筋や骨格が軟弱で、閉経後はホルモンバランスの変調によって、骨密度が低くなるのが原因です。
◎N−アセチルグルコサミン
もともと自然界や人間の体の中にある天然型のグルコサミン。分子量も数百〜数千と小さい
酸で分解するのでなく酵素でゆっくり分解することで得られる物質で吸収率・浸透率にすぐれていて、体内においてヒアルロン酸の原料となる。
◎グルコサミン
分子量は数百〜数千位と小さいようです。
カニやエビなどの殻から抽出した成分を酸だけで分解してつくる。
グルコサミンに硫酸塩や塩酸塩が付いていて自然界に存在しない物質ですが、腸で吸収されると塩が外れてグルコサミンとなる。
◎グルコサミンとN−アセチルグルコサミンの違いの説明(例)
これらは一見似ているようですが、分子構造に違いがあります。
この分子構造の説明を例をあげて説明してみます。
カツラを付けた状態のN-アセチルグルコサミン(カツラに相当する部分をアセチル基と呼びます)は、もともと体の中に存在している成分ですが、普通のグルコサミンは、このカツラ(アセチル基)を取り除かれてしまった状態です。
分子連鎖で手をつないでいたカツラちゃんたちを、1人1人に「ほぐした」ものがN-アセチルグルコサミン(NAG)です。実は、この「ほぐす」製造工程が重要なポイントです。ふつうのグルコサミンはスピードを上げて一気に分解するので、彼女たちのカツラが全部外れてしまい、味も変わってしまいます。
これに対してNAGは、ゆっくり丁寧にひとつひとつ切り離すという大変に手間のかかる工程により、カツラが外れることなくほぐれます。
軟骨成分と言えども、吸収して患部に届かな
ければ有効とは成らず?
グルコサミンやヒアルロン酸と比べて
他のグルコサミンとは根本的に違う!!
ヒアルロン酸は加齢とともに減少することが知られています。
皮膚において肌の老化、すなわち弾力性の低下や柔軟性の低下などの大きな要因となって
います。そこで、ヒアルロン酸を増やすのに一番有効な方法としてN−アセチルグルコサミン
を経口摂取することをお奨めいたします。
摂ったN−アセチルグルコサミンの約24%が体内に吸収されヒアルロン酸の材料となるからです。
研究によると
●肌の水分量を増加させ、肌の乾燥を改善させる。
●肌の保水や滑らかさを維持するうえでもN−アセチルグルコサミンが有効に働く。
と報告されています。
一般のグルコサミンやヒアルロン酸の約3倍の吸収率を誇る今話題のN−アセチルグルコサミン
(NAG)と美容の基本コラーゲン(C)は水にさっと溶けるパウダータイプがベストです。
ふしぶしの悩み&美肌
NAGCパウダー
N−アセチルグルコサミン
定価10,260円(税込)
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うです。
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ハマヨシの一押しは
マグロコラーゲンとの併用です。
3ヶ月位を目安に併用してみる
ことをお勧めします。
ふしぶしが元気だと自然と笑顔になりますよね!
あなたに喜ばれたくて作っちゃいました
商品名 NAGCパウダー
原材料名 N−グルコサミン (天然型)
N−アセチルグルコサミン (天然型)
海洋コラーゲン
(原材料の一部に、海老、蟹を含む)
内容量 65g
保存方法 品質保持のため、高温多湿と直射日光を
避けて涼しいところで保存してください。
召し上がり方 一日約2g(2,000mg)を目安に
ご注意 原材料をご確認ください。食品アレルギーのある方は、
お召し上がらないでください。
また、体質や体調により、まれに合わない場合がありま
す。その場合は中止するか量を減らして様子をみて
ください。
使い方 ●ボトルをゆっくりと上下逆さまにした後、ゆっくりと
元に戻す。
●蓋を開けて傾けると一回分のパウダーが出ます。
水や味噌汁、コーヒー等に溶かして召し上がって
下さい。
●ボトルをゆっくりと元に戻して蓋をし保存する。
*このボトルは傾けることで一回分のパウダーが
出るようになっています。湯気などで湿気ると出に
くくなりますのでご注意ください。
仰向けに寝て、鍛えようとする脚の反対の膝を立てます。伸ばした側の脚を右図のように床より15p位上げ、そのまま10秒止めてゆっくりと下ろす。この繰り返しを10〜20回行う。反対の脚も鍛えておきましょう。 お試しください。
慣れるまではチョット辛いかもしれませんが、この運動をすると傷めている場所に酸素を届けることが可能になります。送られた酸素により破れた滑膜が修正されていくとのことです。
毎日少しずつ行うようにして行きましょう。
◎痛みのある膝関節に酸素を送る体操を
痛みの原因が他の部位の場合 ゲルマニウムをチェックしてみよう。
N-アセチルグルコサミン (ヒアルロン酸よりも効率的に吸収される)
N-アセチルグルコサミンは体内でヒアルロン酸やコンドロイチンの生成を助け、肌の潤いや透明感を高めて若々しい肌をつくる新美容成分です。
ヒアルロン酸は1gで6gもの水を吸収する力があり、お肌のうるおいを保つ成分として重要です。
また、体内のあらゆる組織に分布しておりますが、加齢とともに減少してしまうため補充が必要です。
N-アセチルグルコサミンは分子量がヒアルロン酸の400〜3000分の1と非常に小さいため、食品から摂取した場合でも吸収率が高く、ヒアルロン酸よりも効率的に腸管から吸収されて各細胞組織に運ばれるのが特徴です。
臨床研究によると、N-アセチルグルコサミンを経口摂取した場合、摂取量の約24%が体内に吸収され組織に移行することが示されており、ヒアルロン酸の補給において極めて効果的な成分であると言えます。そのため肌への結果が早く、化粧品ではケアできない真皮の保湿力を高め、シワやたるみを防ぎます。
さらに、我が国において年々増加している変形性膝関節症に対する有効性も認められており、抗炎症剤のような副作用がないため、長期投与が可能なことも魅力のひとつです。
変形性膝関節症は50歳前後から増加し、患者数の男女比では女性が男性の3倍以上で、閉経前後の女性の体重増加や骨密度の低下が関係していると言われ、症状が進行すると膝痛が増し歩行障害も起きてきますから、体全体の若々しさを保つために女性には特に積極的に摂取して頂きたい成分です。
いろいろと膝関節に良いと宣伝しているものを試して来ましたが結果は今一でした。
グルコサミンやヒアルロン酸も宣伝の様には行かず、痛みもなかなかとれませんでした。
そんな時、妻が膝に良いものがあったので飲んでみる?てNAGCパウダーを差し出してくれた。また同じようなものだろ〜と思ったが試してみることにして、毎日2,000rづつ飲んでみた。
約一瓶を飲んだだけだが痛みも消えたし、大変膝の調子が良いですね。
このまま続けてなんとか違和感なく過ごせるようにしたいとおもいます。
本当に良い物をありがとう。
(A・O様)
急に右膝が痛みだし階段を上がるのに苦労していました。
自分は絶対に関節や骨に関したトラブルは無縁とたかをくくっていたのですが、ついに起こってしまい、ひざ痛の人の辛さが解った気がします。
さっそくNAGCパウダーを手に入れ多めに摂ってみました。
一週間経過しても全く変化はなかったのですが、10日目位で違和感がなくなり痛みも感じなくなって来ました。
毎日3,000mgくらい飲んで様子を見ていますが、2ヶ月経過の現在症状は消えています。
(H,Y様)
お客様からの報告
左腕から肩にかけて痛みがあり、無理に腕を上げたりひねったりするとかなり痛みます。五十肩なのかなかなか良くなりません。
NAGCパウダーを飲みだして約半月くらいした時に以前に比べ痛みが軽くなっていることに気づきました。
現在約1ヵ月ですが80%位改善してきています。腕を上げたり、ひねったりして見ますが違和感はほとんどありません。
聞くところによると、免疫活性やEPA効果もあるようですので飲み続けようと考えています。
(K・Yさま)